iPhone8が姿を消した。
どーもー！皆さま！しゅとうです！
「iPhoneSE」8ベースではありますが発売されましたね。そんな中、ひっそりとApple公式サイトから姿を消したiPhone8。4.7インチの液晶、ガラスバックの SEが登場してから8の立ち位置が微妙になったから、姿を消したのだろうと思います。筆者はこの SEを8の後継機だと思っています。SEと捉えるよりも8の進化版と捉えた方が理解しやすいと思います。
8はSEに役目をたくし引退したという事でしょうか。ファンの多いホームボタンがあるSE！今後が楽しみです。
それではまた別の記事で会いましょう！
しゅとうでしたー！
Appleが純正ヘッドホン出すってよ！
Appleが、純正で出しているヘッドホンはいまのところありません。ですがこの度、なんと純正ヘッドホンが出る！という噂が出てきました。報じたのは9to5macで、ある程度の信憑性は期待できると思います。リリース前のiOS14ベータ版からアイコンが発見されるなど発売されるかも？といったところでしょうか。
またAirpods X generationなんていう名前になるかもしれないみたいです。
ただ、Appleにはbeatsがありますから無理して純正で出さなくても良いような気はしますがどうなのでしょうか。
一時期Appleはbeatsブランドを廃止するのでは？という噂が出ましたが筆者は無いと思います。というのもbeatsは昔からセレブや音楽関係者に愛されてきたブランドでありそれをAppleが廃止なんてしないと考えるならです。
とまぁ、まだまだ噂段階なのでこれからも新たな情報が入ったら記事にしようと思います。
それではまた別の記事で会いましょう！
しゅとうでしたー！
新型iPhoneSEがでああああぁ！！！
とーも！皆様！しゅとうです！
ついに出ましたねー！
以前から出る出る言われていた小型iPhone！
“iPhoneSE“という名前をそのまま使ってきましたね。iPhone9やら、SE2とか色んな名前説あったのに....
今回はそんな新型小型iPhoneのSEについてまとめていこうと思います！
それではー、いってみよう！
1.画面サイズは？背面デザインは？
画面サイズについては、8とほとんど同じと考えて良いでしょう。4.7インチであり、ホームボタンありの特徴も一致しますしね。
背面に関しては、11シリーズと共通の中央Appleロゴ、iPhone刻印廃止、光沢ガラスデザインとなっています。ガラスもおそらく8と同じ素材ではないかと思います。
2.特徴は？機能は？
先代SE(第一世代)は、iPhone5の筐体に6のチップなどを積んだ上に価格を抑えたものでしたが、それを今度は8ベースに11と同じA13チップを搭載し、11と同等の性能が体感できる仕様となっています。
なお、カメラ性能は8よりも進化しています。
ポートレートモードがA13によって使えたり、F1.8絞り値、12MP広角シングルレンズカメラが搭載。ビデオ撮影については、最大60fpsの４kビデオまで対応しています。
ただ、Appleのホームページを見た感じだと人物でしか紹介がされていないため、ポートレートが物に使えるかは不明です。
そして、背面がガラスになったのでQIワイヤレス充電が可能となり第一世代よりも進化していて、高速充電対応なので30分で50%の充電ができます。
筆者が驚いたのはeSIM対応のデュアルSIMに対応してきた点です。価格についでは後ほど紹介するが、この価格でデュアルSIM対応なら、それだけでこ購入をお勧めしたくなる気持ちになりました。
またホームボタンなのでタッチID、つまり指紋認証となりマスクが必要な時期なども指紋で解決することができます。
そして、利用されている方も多いであろうモバイルSuicaが電池切れでも使えるようになりました。これはかなり嬉しい方もいらっしゃるこではないでしょうか。
ざくっとまとめると大きな変更点は以下の点です。
・A13チップ搭載
・ポートレートモード搭載、4K60fps対応
・デュアルSIM対応
・電池切れSuica対応
こう見ると変更点は少なく思えますがA13チップが積まれただけでかなり変更きてきたなと筆者は思ってしまいます。
3.カラー
色はシンプルなホワイト、ブラック、レッドの三色となっています。8にあったゴールドはないようです。
4.価格
価格については、64GB4万4800円(税別)128GBが4万9800円(税別)256GBが6万600円とかなり手頃なお値段であると言えるでしょう。
8との比較
なお、8はApple公式サイトからは消え、廃盤になったようです。
XRとの比較
11との比較
かなり価格が抑えられていますね。
4.まとめ
いかがだったでしょうか？
筆者はかなり心惹かれるモデルだと思います。
価格もそうですが、Face IDのマスク使用時の不便さを解決するためにもとても役立つiPhoneだと思ったからです。それに11シリーズと同じチップが積まれていて、値段も安いという、すごく魅力的なiPhoneだと思いました。
それでは皆様！また他の記事で会いましょう！
しゅとうでしたー！
SEについてはこちら→https://www.apple.com/jp/iphone-se/
新型小型iphoneが今日か明日発売！？
どーも！皆様！しゅとうです！
噂がかなり前から出ていた小型iPhone(se)が、なんと今日か、明日に発表されるという噂が出てきたわけですね。この噂の元となったのが9to5macというガジェット系ブログで、毎回新製品のリークを確実に出しているので、筆者個人としての信頼度はかなり高いです。
それで、今回のリーク元が、信頼できる情報筋からとされており、具体的な人名が出てきている訳ではありません。誤報の場合も大いに考えられますが、今日、明日の22時以降のApple公式サイトを要チェックです！
もう一人、最近のリーク情報で有名な方がいます。その人がジョンプロッサー氏です。この方は、Apple社内部に情報を流している人がおり、確実なリークをする事で最近有名な方です。そんな方が9to5macとは違い、4月15日発表の、4月22日発売とリークしたんですね。信憑性はなんとも言えないですが、リークを当てたこともある方なので参考にしてみてはいかがでしょうか？
両方の情報筋ともかなり信憑性が高いので今日、明日の22時以降のAppleサイトと、4月15日まで要チェックです！
それでは！また別の記事で会いましょう！
しゅとうでしたー！
iPadにminiサイズがあるんだって！どんなもん？
どーも！皆さま！しゅとうです！
今回は、iPadminiについての内容です。性能や、価格、Air、無印との比較もしていきますので、よろしければ最後までご覧ください！
それではー！いってみましょう！
そもそもiPadminiとは？→1
性能は？→1
Air、無印との比較→2
価格→3
色展開→4
オススメオプション→5
まとめ→6
1. iPadminiとはなんぞや？
iPadに詳しくない方でも″iPhoneよりも大きいデバイスで、マルチな使い方ができる物！“というイメージはあるかと思います。ですが、miniと付くからには、サイズが小さいわけです。え？iPadなのに小さいの？と思う方もいるでしょう。ですが、この小ささがminiの最大の特徴であり、ファンを惹きつける魅力でもあるのです。筆者はiPadminiのセルラーモデルを使っていますが、メモをしたい時にはサッと取り出せて、 Apple pencilですぐ書けるという利便性がとても気に入っています。
小さいですね！
もちろん、マルチタスクにも対応しており、ブログ、動画編集などにも便利に使える機能です。現行のiPhoneにはもうホームボタンがありませんが、ファンの方も多いホームボタン、それがminiにはついているんです。筆者は、miniはあまり大きくない画面サイズなのでホームバーよりも、ホームボタンの方が操作性が良いと思うので、miniにホームボタンがついている点は非常に満足しています。アップデートされ、Applepencilにも対応し、チップもA12Bionicとなり、現行無印iPadよりも性能の高いチップを搭載しています。
カメラはコストダウンのために8メガピクセルに抑えられていますが、少し写真を撮る分には全く問題のない画質ではあります。もちろん、 Proなどと比べたら劣りますが。
手が少し大きめの方は片手でも操作ができるほど小さく、バックなどにコンパクトに収納する事ができます。電子書籍などを見るのに向いているでしょうか。筆者は電子手帳としても利用しています。そして、iPhoneでは7のときに廃止されたイヤホンジャックがあります。これにより、有線イヤホンでも音楽を聴く事ができます。端子は LightningなのでiPhoneをお持ちの方は充電ケーブルを共通で使用することも可能です。スピーカーは、開口部分が二つだけなので音の迫力などはあまり感じられません。そして、先程Apple pencilにも対応していると言いましたが、正確には第一世代(初代)のみ対応しています。Lightningにペンを挿すタイプのやつですね。液晶にはフルラミネーションといって、ディスプレイの端まで映すことが可能です。
ペン先の交換部品もあります！
ロジクールも Applepencilと同等の操作が可能です！
2. iPad Airとの比較
Airと比較するなんて、性能差がありすぎると思われる方もいるでしょう。ただ今回のminiはかなり高性能となっており、Airに迫る勢いとなっています。Airとは、ほとんど本体サイズの差くらいしかないのですが、しっかりみていくと、いろいろな差があったのでみていきましょう。
・チップの性能はAirと同じ
意外なことにチップはどちらもA12なんです。そして、ホームボタンがある点もAirと共通で、指紋認証となっています。
・smart keyboardはmini非対応
そう、これが一番の違いと言っても過言ではない点です。スマートキーボードとiPad本体を接続するための金属であるスマートコネクターがminiにはないんです。Airには搭載されているので接続が可能ですが、この点は少しのコストアップをしても良いので対応してもらてるとかなり助かるんですが…..
・画面サイズは違う
やはり、 miniとAirですから画面サイズが異なるのは当たり前で、当然大きい方が色々な作業は効率的に進めることができます。例えば、 pencilで絵を描きたいのなら、画面が大きい方が効率が良いですし、スマートキーボードをつかうならAir一択と言えるでしょう。
3. 値段
値段は、無印、Airと比較するとかなり違ってきます。やはり、画面サイズとチップの性能が関係してくるので、値段差はどうしても出てきてしまいます。比較を表にしたのですご覧ください！
#mini価格表
#Airとの比較
←iPadmini →Air
#無印iPadとの比較
←iPadmini →無印iPad
4. 色展開
miniの色展開は、三色となっています。スペースグレー/シルバー/ゴールド/の三色です。
色について画像で見てみましょう。
スペースグレー、シルバーは今まで通りの色ですが、ゴールドは“今風“というか、新しいゴールドの色となっています。少し赤みがかった色に見えます。実際に見てみることが大事だと思います。
5. オススメアクセサリー
iPadminiをより快適につかうためにあると便利なアクセサリーを紹介します。なお、 Apple純正の製品のみとします。
・ Apple pencil(第一世代)
この製品はとても素晴らしいです。なぜなら、手書きで文字が書けてタイピングよりも便利で早く書けるからです。そして絵の練習をしたい時にもパッと書けるので大変便利な製品です。リンク貼っとくのでよろしければご覧下さい。
https://www.apple.com/jp/shop/product/MK0C2J/A/apple-pencil%E7%AC%AC1%E4%B8%96%E4%BB%A3
・スマートカバー
スマートカバーは、薄く、軽くとても持ち運びに便利なケースです。ただ、画面側しか保護しないので、サードパーティー製の背面保護ケースなどをつかうと良いでしょう。
マイクロファイバーで作られており触り心地や、画面への傷を予防してくれます。筆者がいちばんオススメするケースです。スリープ解除、復帰も自動でしてくれるので楽で安心です。ケースの折り目に沿って折り畳むとスタンドになり、角度も調節することができます。このスタンドが大変便利だと言えます。色も全8色と様々な色があるので一度試着をしてみると良いかもしれません。
・Otter Boxケース
これは幅が大きくなり、重くもなってしまう、ゴツイケースですが、保護性能が抜群で、小傷には強く、頑丈なケースです。先程述べたスタートカバーと併用して使えるので画面側にはスマートカバー、背面にはOtter Boxという使い方ができます。筆者はこの使い方がいちばん多い組み合わせです。そして、 pencilを入れられる場所もついており、傷や、保管場所に困ることもなくなります。
6. まとめ
いかがだったでしょうか？
今回の記事はiPadminiの内容でしたが、おすすめのアクセサリーも紹介したので宜しければ参考になさってください。筆者はminiがとても好きなiPadでこれからも使っていこうと思えるiPadです。万人にオススメできるiPadなので皆さまぜひご検討くださいませ！
それでは、また別の記事で会いましょう！しゅとうでしたー！
Twitterフォローお願いします！
https://twitter.com/think69098947
iMacってなによ？proモデルもあるってよ！
どーも！皆さま！しゅとうです！
今回の記事は、iMacについてです。Appleが発売している大型デスクトップパソコンで、ファンの方々も多く、机の上にiMacがある環境に憧れる人もいるほどです。筆者もその一人だったりします...笑
詳しく解説していきますね！
それではー！いってみましょう！
・iMacについて→1
・インチ展開について→2
・価格について→3
・全部入りの値段→4
・iMacproについて→5
・iMacproの価格→6
・まとめ→7
1. iMacとはなんぞや？
そもそも、iMacとは何かというと、一言で、簡潔に言うならデスクトップパソコンです。でもそこはAppleが作るだけあります。品質とパフォーマンスはさすがのクオリティで、全員が満足する！とは言いませんが大多数の方が満足することが出来るようになっています。きっとあなたも一度触れたら、その大画面とパフォーマンスクオリティに心奪われることでしょう。MacBook系となにが違うのかというと、パソコンであることに変わりはないのですが、画面サイズと、価格のコストパフォーマンス、持ち運びが可能か否かのちがいがあります。
2. 何インチがあるの？
インチサイズは、21.5インチと、27インチモデルがあります。画像で見てみましょう。
どうですかね、このインチ差をどう捉えるかは人によって違うと思いますが、筆者はこの差を自分のパフォーマンスにどの程度影響を与えるのか、そして自分のデスク周りに27インチモデルを置く事が可能なのか、この二点が購入するときに気をつけるべき点だと考えます。まぁ、筆者はiMacを所有していないのでなんとも言えませんが….
それと、3番で紹介する価格にもよるでしょうか。ご予算に応じて画面サイズは変わってくるので、3番で、予算との比較をして購入されるのが良いと思います。
3. 値段は？幾らなんだ？
値段は、先ほど述べた通り、インチサイズや、カスタマイズ内容で変わります。なので詳しくはAppleサイトで調べてほしいのですが、この記事ではベースモデルと、4番では全部入りの表を載せておきますので参考までにどうぞ。
どうでしょうか。やはりインチが違えば値段も変わりますし、GHzも変わりますが、結構違いますよね。ただ、筆者なら、27インチを選びます。理由は画面サイズが大きく、作業領域が広い、ということはより高度なパフォーマンスが出来るに繋がると考えるからです。
ただ、これは本当にベースモデルにすぎないので、Finalcutpro、Logicproなどを仕込むと値段は変わってきます。この価格にはApple careも入っていないので、保証を優先したい方は、プラス20,800円での加入をオススメいたします。
自分でカスタマイズしたい方へ Appleのリンク載せときます。
→https://www.apple.com/jp/imac/
4. 全部入れちゃえ！最高スペックのお値段は？
21.5インチと、27インチの最高峰スペックのカスタマイズで、まとめてみました。参考までにどうぞ。
27インチの最高スペック、、かなりのお値段ですね….
いつか筆者も手にしたいものです。
5. iMacにPro版があるってよ！
そうなんです、iMacにもProバージョンがあるんです。
画像でiMacと比較してみましょう！
どうです？本体の色から違い、Pro版の差別化がされています。
個人的にはこのPro独自のスペースグレイの色が好みで、この色だけでProを買いたいと思えてくると、筆者は画像を見る度に思います。
ただでさえ、かなり高スペックなiMacを更にハイスペックにしたのがiMacProです。プロセッサは、最大18コア、256GBメモリ、4TB SSDストレージと、筆者ではとても持て余してしまう超高性能なパソコンとなっています。
6. おい！値段？どこまで高いんだ？笑
ここまで来ると、どのくらい高いんだ？から、どこまで高くなるんだろう？と意見が変わるのは筆者だけでしょか。
価格表にしたので、iMac Proのベースモデルと、ハイスペックモデルの値段をご覧ください。
どどーん！！！
150万越え…..これを買う人は話題になりたい方か、超忙しく、どんな時でもサクサク動いて欲しい方しかいないのでは…….
このくらい買えたらというロマンはありますね。
7. まとめ
いかがだったでしょうか？
まとめるだけの内容となってしまい、また、あまり文章も長くない記事になってしまい、すいません。筆者としては、iMac Proの値段に度肝を抜かれました。皆さんはどうでしたか？よければ、ご意見、ご質問などコメントに書いてみてください！
それではー、また別の記事で会いましょう！
しゅとうでしたー！
Twitterのフォローもお願いします！
→https://twitter.com/think69098947
