Pro Display XDRって何？英語じゃ分かんねぇ

どうも！皆様！しゅとうてす！今日はApple純正ディスプレイのProDisplayXDRという製品について解説していこうと思います！

それではー！いってみましょう！

1.何に使う物なん？
一体何に使うのか疑問に思われる方が大半でしょう。筆者も調べるまではどんな用途にいつ使うのかが全くわからず、とても困りました。なのでそんな方でもわかって頂けるように解説をしていこうと思います。
まず、proDisplayという名前に注目です！ディスプレイという名を名乗るなら、映像を表示するもの！というのは察しがつくでしょう。ですが、AppleがiMacではなく、新たにディスプレイとして登場させたわけですから、かなりの実力の持ち主です！　　　　　

そんなディスプレイについて調べてみたので詳細ご覧下さいませ！！

2.詳細スペック
proDisplayは、32インチのRetina6Kディスプレイを採用しており大画面でしかも6Kという高画質でみることが出来るわけです。そして、最大1600ニト(明るさ)となっており、非常に明るい画面で、認識性もよく、約10億色の色を映し出す事が可能だとされています。10億って言ったらかなりの数ですよね…..
業界最高レベルの偏光子技術を採用しており、超広視野角で映すことができ、近くで見ても歪みや、ざらつきがほとんどないディスプレイとなっています。
説明を書いていて、筆者自身でもとても良いディスプレイなのだと改めて実感しました。

3.価格はいくら？高いんか？？
えーっとですね、値段に関してなんですが….かなり高額だと思います。
というのも、仕様が、標準ガラスと、Nano-textureガラスを採用した二種類にわかれていて、その間の価格差が70000円もあり、そして、それぞれの値段が、かなり高いです…

標準ガラス・・・529800+税
Nano-textureガラス・・・599800+税

となり、最低でも50万超えと、リッチな値段設定となっています。
ただ、それに見合う価値は十分あると思うので、購入されても後悔はないと筆者は思います。

4.まとめ
いかがだったでしょうか。今回は短めな記事になってしまい、申し訳ありません。
また、オプションでつけられるディスプレイスタンドという物もあるので、それについても記事を書いているので、ぜひご覧下さいませ。
ということで、今回は、Pro Display XDRについて解説していきましたが、参考になりましたかね？なったのなら幸いです。
この記事に関して、または、ブログ主に関してのご質問、ご意見ありましたら、コメントに書き込んでいただきたいです。
それでは、皆さま！また別の記事でお会いしましょう！！
以上、しゅとうでした！！

製品の購入に関してはAppleのサイトまでどうぞ！リンク→Pro Display XDR https://store.apple.com/jp/xc/product/PRODISPLAYXDR_MAIN

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