iPhone11シリーズにおすすめのケースを紹介するよ!!
どーも!皆さま!しゅとうです!
今回の記事は、iPhoneを使う上であると便利なケースについての内容です! 筆者の独断と偏見が全面に出ているので、参考になる方とならない方がいると思いますが、ご了承ください。
それでは!いってみましょう!
・シリコンケース→1
・レザーケース→2
・クリアケース→3
・レザーフォリオケース→4
・スマートバッテリーケース→5
・まとめ
Appleストアで買えるケースで筆者がお勧めできる物について、解説していこうと思います。
1.純正シリコンケース
iPhone11用のケースは、 AppleがiPhoneケースのためにデザインしたというのが特徴で、音量、電源ボタンなど、全てにおいて抜群のフィット感で、とてもおすすめできるケースの一つです。少し外幅は大きめですが、シリコン製と考えれば妥当な幅といえるでしょう。
少し内側に入っているデザインで、iPhoneをはめるときに少し手間はかかりますが、入れてしまえば抜群のフィット感と、滑らかな手触りを実感できるでしょう。そして、内側のiPhoneの背面部分は、マイクロファイバーで覆われており本体を優しく保護してくれます。
もちろん、ワイヤレス充電にも対応しています。
ただ、本体しか同封されていないので、説明書などは入っていません。ケースなので説明も要りませんがね…..
筆者もiPhoneXSの時に使用していましたが、目立った角割れ、色劣化などは無く、大変満足していました。一年程の使用なので、長期間レビューではないですが….
11用も、 Appleストアで試着してから購入しようと思います。すでに使用されている方でレビューを提供してくださる方がいましたら、コメントなどで教えてくださるとありがたいです。
背面にはリンゴマークが刻印されています。
iPhone11用は春の新色も含め、全5色展開ですが、PRO用は、全13色展開となっています。
ご購入は、Appleサイトでどうぞ!本体の色に合わせてケースを付けることができるのでイメージもしやすくなっています。
11→
11pro→
11promax→
2.純正レザーケース
レザーケースは、シリコンとは違い、ヨーロピアンレザーを使っており、大変質感がよく、長く使ううちに革が馴染み、味が出てくるので、所有欲が満たされることでしょう。
そして、内側にはシリコンと同じマイクロファイバーが使われており、優しく本体をカバーしてくれます。電源、音量ボタンには機械加工が施されたアルミニウムの部品が使われており、頑丈であり、レザーとの相性も抜群です。もちろん、ワイヤレス充電にも対応しています。シリコンよりも幅が薄い印象を筆者は受けました。ですがデメリットとしては、角が欠けることが多く、革の破れも出たという報告もあります。筆者はiPhone8の時に使用してましたが、しっかりと大事に扱えば破損は無かったです。
背面にはリンゴマークが刻印されています。
しっかりと扱うことが大事ですね。
Appleリンク
11pro→
11promax→
3.iPhone11、proクリアケース
一昔前までのAppleは、純正でクリアを出すことは無かったですが、カラフルなXRが発売された時からAppleでも純正クリアを出し、カラフルな背面を見せる事が出来るようになりました。今回もカラフルな色展開の11用が出るのは分かっていましたが、PRO用もでたのは筆者が驚いた点でした。
そんなクリアケースは、TPUとポリカーボネートのハイブリッド構造となっており、頑丈な設計となっています。そして、薄さと軽さはサードパーティー製よりもかなり優れていると筆者は思います。ただ、薄さを出すためにかなりケースが内側に入っているので、装着、脱着はかなり苦労すると思います。あまり付け替えない方なら問題ないと思いますが….
筆者はかなり付け替えるのでクリアは11ではパスしています。XRの時は使っていましたが、数える程しか使用しなかったです。ただ、オススメケースであるのは確かです。
クリアケースのデメリットとしては、新品の時の透明感が使用していくうちに黄ばんでいってしまうことです。この″黄ばみ″が純正クリアはほとんど出ないんです。その点は素晴らしいと思います。他の純正ケースと同じでスピーカー部分はガバッと開いているので充電の際のケーブルは何の問題もないです。もちろんワイヤレス充電にも対応しています。ボタンもカバーされているので傷がつく心配はほぼないです。なので、iPhoneのデザインを見せたく、軽くて薄いクリアケースをお探しの方におすすめと言えるでしょう。
11→
11pro
11promax→
4.11proレザーフォリオケース
フォリオケースは11用には用意されてない、PRO専用のケースです。Appleとしては珍しい手帳型のケースで、素材はレザーケースと同じヨーロピアンレザーを使用し、ボタンも同じ素材でできています。内側のマイクロファイバーも同素材です。
閉める部分がマグネットとなっており、ケースを閉じると自動で11proがスリープ状態から復帰し、閉じればスリープモードになります。手帳部分にはカードケースが付いており、免許証や、カード類を入れることができます。ワイヤレス充電も対応してるのでずっとこのケースを付けたまま生活することも可能です。手帳型ケースが好きな方にオススメできるケースと言えるでしょう。
11pro→
11promax→
5.11、11pro用のスマートバッテリーケース
スマートバッテリーケースはAppleが発明したと言っても過言ではない素晴らしいケースです。というのも、ケースをつけるだけで本体に充電され、ケースをつけながら充電も可能という優れものです。もちろん、ケースの充電はする必要はありますが….
ケースもワイヤレス充電に対応しているのでケースの充電もしながら、本体の充電も可能、そして本体の充電がなくなったらケースをつけるだけで充電ができる、というマルチな使い方が可能となっています。
そして、iPhoneがロックされている状態でもカメラのシャッターをきることができるボタンも付いており、すぐにカメラで撮影ができます。
本体はシリコンケースと同じ素材でできており、Appleとしては珍しく上の部分も下の部分も保護されており、Lightning部分しか開いていない構造となっています。11シリーズはかなりバッテリー持ちが良いのでスマートバッテリーケースは出番がないのでは?と筆者は思いますが、かなりオススメできるケースであるのは確かなので、機会があれば購入されるのも良いでしょう。
11→
11pro→
11promax→
6.まとめ
いかがだったでしょうか?
今回はAppleストアで買えるケースについて解説してきましたが、どれもかなり質感が高く、そしてお値段もいいお値段ですが、良い製品であるのは間違いないので、万人におすすめできると筆者は思います。
Amazonでも買えるケースはあるのでリンクを載せておきます。
よければご覧下さいませ。
それでは!また別の記事で会いましょう!
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EarpodsとAirpodsの違いって??
どーも!皆さま!しゅとうです!
今回記事はEarpodsとAirpodsの違いについて解説していこうと思います!なお、Airpodsは第二世代で比較します。
それではー!いってみましょう!!
・イヤーポッズとAirpodsの外観の違いについて →1
・ワイヤレスと、有線の違いは?→2
・値段の違いについて→3
・充電の有無について→4
・まとめ→5
1. パッと見の違いは??
まず一目でわかる違いは、大きさとマイクなどのセンサー部分の違いがあります。
写真で見るとよく分かりますが、全然大きさが違います。
※筆者の汚い手が写っています....すいません
AirPodsは手のひらサイズで、何かの拍子に無くしてしまいそうな大きさです。
反対にEarpodsは、コードにつながっているため無くすことは少ないでょう!
そして、耳に入れる部分の差は、マイクなどの位置が変わり、印象が少しかわりますね。
2. ワイヤレスと有線の違いに関して、やっぱワイヤレスやろ!
有線の方がなくす確率は低くなりますが、1度でもワイヤレスイヤホンを使った事がある方ならわかると思いますが、コードがない開放感は有線には無い魅力であり、特徴です。
そして、有線のデメリットとしては、断然がある。という事です。
断然すると高確率で今まで通り音楽を楽しむことは出来なくなります。
そのデメリットがないのが、Airpodsのメリットと言えるでしょう。
Airpodsは、自動耳検出があり、耳に入れれば自動ペアリングというモードがありEarpodsには無い特徴です。
3. 値段の違いは?どんくらい違うの?
値段はかなり違います。
そりゃあ、ワイヤレスと有線の違いがあるので、当たり前と言われれば当たり前ですが、ななりの値段差があります。表にしたのでご覧下さい!
※Apple価格
ワイヤレス充電の有無はありますが、それでも10000円くらいの差はあります。
この差を便利さと、コードの有無でどう捉えるのかの問題だと思います。
4. 充電がねー、だるいんよー……
そう!ワイヤレスイヤホンのデメリットとして、充電の問題があります。有線の場合は挿すだけで音楽を楽しむ事ができるので、その手軽さと面倒臭さが少ないのはEarpodsだといえるでしょう。ですが、Airpodsは、充電さえすれば、手軽に音楽を楽しめるので、良い点といえるでしょう。そして、iPhoneの充電と同じタイミングでAirpodsも充電すれば良いだけの話なので、そんなに充電の面倒ささは感じにくいでしょう。
5. まとめ
いかがだったでしょうか?
Earpodsと、Airpodsの違いについてまとめてみましたが、どうでしたか?
音質に関しての差は正直そんなに無いですが、有線と無線の差は、一度体感すると有線には戻れない便利さと手軽さがあるでしょう。
今回の記事に関しての質問、ご意見があればコメントして頂ければ嬉しいです。
それでは、また別の記事で会いましょう!
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AirPods with Charging Case https://store.apple.com/jp/xc/product/MV7N2J/A
AirPods with Wireless Charging Case https://store.apple.com/jp/xc/product/MRXJ2J/A
EarPods with Lightning Connector https://store.apple.com/jp/xc/product/MMTN2J/A
iphone11の化粧箱と付属品チェック!!
どーも!皆さま!しゅとうです!
今回の記事は、iPhone11のパープルについている付属品、外箱を見ていく内容です。
撮影は全て11で行っているので、11本体の写真はありません。すいません....
11の画質の良さを体感して頂ければと思います。
それではいってみましょう!!
・化粧箱について→1
・付属品関連→1
・価格について→2
・まとめ→3
1.化粧箱は?変わったの?
化粧箱についてはいつも通りといった感じで、素材もとくに変わった印象はありません。 パープルを選んだのでリンゴマークが紫色になっていますね。
細かいところまで配慮されているのが素晴らしい点だと思います。 側面にiPhoneロゴが入っている所も変更は無いようです。
今回のiPhone11シリーズの特徴であるカメラの部分が傷つかないように箱がカメラの形に沿ってくり抜かれているデザインでした。配慮が感じられますね。
真上から見ると、背面が上になっているデザインでやはりカメラを強調している感じです。
付属品にかんしては、USB A-Lightningケーブルと、5Wの電源アダプタでした。
そろそろUSB Cに統一して欲しいという気がしますが…..5Wのアダプタは溜まる一方で、少し困っています…..笑
Design by Apple In California!!!!
こんにちは!!日本語になったんですね、昔はHelloだった気がします。 説明書関連と、SIMピン、Appleステッカーの三点がついていましたね。まぁこれもいつも通りと言ったところでしょうか。 有線イヤホンを変換するアダプタは付いてませんね、ワイヤレス化を促進するためでしょうか。 付属品類はシンプルで、余計なものは入れないというAppleのやり方が出ている点です。 そして、いつもと同じイヤーポッズがついてます。ボタンの部分、イヤホンの形など、とくに変更点はないようです。
2.さぁ気になるお値段は??
値段は、表にしたのでご覧くださいませ。
ミッドレンジモデルとはいえ、かなりの値段ですね…. イヤホンコネクタも付属しなくなったのに値下がりはしなかったですね… 5Wのままで、USB Cにもならず……仕方ないですけどね。
3.まとめ
今回は小ネタになってしまいましたが、いかがだったでしょうか? 付属品もここ最近変化がないのでそろそろ18Wのアダプタにしたりイヤーポッズの変化があったりしても良いと思いますが…..Airpodsが付属するようになるとか....
今回の記事に関してのご意見、質問などがありましたらぜひコメント頂ければ嬉しいです。
それでは!また別の記事で会いましょう!
しゅとうでしたー!
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来たあ!AirPodspro!!!開封レビュー!
はいー! どうも! 皆様!!!!!
しゅとうです!
えーっとね、テンションが上がっている理由はですね、なんと!なんと!届いたんですよ、″AirPodspro″が!!
まぁね、テンション上がってるのは気にせず、今日も分かりやすく、しっかりとしたレビュー記事を書いていこうと思います!
それではー!いってみましょう!!
1. 開封の儀!!!
2. 付属品チェック
3. 本体の大きさチェック
4. 第2世代との比較
5. 音質を聞き比べる(筆者の主観ですが)
6. ノイキャン性能は?
7. 性能チェック、価格等まとめ
8. まとめ
1. 開封すっぞ!
開封する前にカバーされている紙を撮ろうと思ったのですが、興奮のあまり撮影し忘れてしまいました…すいません
外箱はこんな感じ…
おおー!!
流石はApple!リンゴマークと、側面の刻印!そしてAirPodsの画像が浮いている?というか刻印が立体的になっているんです。素晴らしいくないですか?(笑)
2. 付属品は?何ついてんの?ステッカーある?
付属品に関しては、USBcケーブル、交換用イヤーチップ、イヤホン本体と、Airpodsの
説明書関連となっています。やはりステッカーは無かったですね…
iPhoneとか買った時は付いてきてるのに、あってもよいと思いませんか?だってイヤホンですけど3万しますからね…まぁ、仕方ないですね。
開けてみましょう!
Designed by Apple in Califorunia!!!!
何度見てもよい響きですね!!
そして付属のイヤーチップですが、元々付いているのがMサイズでSサイズとLサイズが付属していますね。交換できるのは素晴らしい点です。
3. 本体の大きさは?大きくなったの?
大きくなったというか、横に長くなりましたね。重ねて見るとそんなに大きくなったわけでは無さそうですが、横長になった点をどう捉えるかによりますね。
イヤホン本体はうどん部分?が少し斜めになっているので、シャープになった印象です。短くなったことで、うどんがビヨーンと伸びていることが短くなり、スタイリッシュになった気がします。気のせいですかね….
4. 第二世代との比較をしよう!
やはりうどんが短くなった分、小さく小ぶりなサイズとなり、″コロン″とした印象になりました。充電ケースも横長になりましたが、素材や、手触りは変わっていないように思います。
見た目でパッと分かる点がイヤーチップの有無でしょうか。proの方がより普通のイヤホンに近づいたような気がします。
5. 音質は?低音は?遮音性は?
音質に関しては、人それぞれ印象が違うと思うので良い!悪い!とは言いづらいですが、万人受けするフラットなクセのない音質といえるでしょう。また、イヤーチップがあることで低音が上手く出ていて、今まで聞き取りずらかった低音も聴けるようになりました。遮音性は、カナル型となり、周囲の音を拾いにくくなっているので、遮音性は上がったと思います。ノイキャン性能に関しては、6番に書いてます。まとめると、音質は、クセのない音だといえるでしょう。大体の方は、この音質で満足できると思います。勿論、低音重視の方には向いていないと思いますが…..
6. ノイキャンは?売りにしてるなら、やっぱりね……
そう!このAirpodsproは、ノイズキャンセリングを全面的に押し出してきている製品で、ノイキャンのために3万を払ったといっても過言ではないほどです。
一言で言うなら、周囲の雑音が消えた!といえるでしょう。家の中でもエアコンの音、テレビの音、家族の声など、ほとんどの雑音が消えて、音楽に集中できる環境となっています。
当たり前と言われれば当たり前なのですが、この機能には感動してしまい、しばらくノイキャンをオンにしたまま音楽を聴いていました。
これからも聴き続けると思います。
ノイキャン以外にも″オフ″というモードもあり、オフは、ほどよく周囲の音を消して、家族の声は微妙に聞こえるかな…程度になります。勿論音楽がメインで聞こえてはきますが….
そして!筆者が気になった″外部音取り込みモード″。このモードは、家族の声が聞こえて、普通に会話もでき、その中に自分の音楽が流れているという不思議な状況になります。
家の中ではなく、外でこのモードを使えば、車の音が聞こえるし、自転車の音も拾えるので狭い道や、交通量の多い道路などで生かせるモードだと思います。
言うなれば、自分だけのBGMが流れている感覚に近いでしょうか。このモードで店員との会話も普通にでき、友人などとの会話もできたので、筆者は、シチュエーションに応じて"ノイキャンモード"と、″外部音取り込みモード″を切り替えて使っていこうと思います。
7. ノイキャンは分かったから!値段は?
値段については、何度も何度も3万!!!って言ってきたので察しているとは思いますが、そう、税込3万円越えなんですよ!詳しく見ていきましょう!
こちらが第2世代との比較です。かなりお値段の差があることが分かりますよね。
いやー、イヤホンに3万…..自分でもアホらしくなってきました。
でも、値段を超える良さがあると思います。
8. まとめ
いかがだったでしょうか?
今回の記事はかなり写真が多い気がしますがどうでしたかね?
写真は全てiPhone11でとっているんですが、かなり使える写真になっていませんか?
筆者の撮影技術が無いので、参考にはならないと思いますが…..
今回はAirpodsProの開封レビューについて書きましたがどうでしたか?
この記事に関しての意見、質問などがありましたらぜひコメント宜しくお願いします。
それではー、また別の記事で会いましょう!
しゅとうでしたー!
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Apple watch5と、3の違いについて!解説しますよおお
どーも!皆さま!しゅとうです!
Apple Watchについては、既に記事にしているので先にご覧いただければと思いますが、今回の記事は″series5(現行モデル)″と″series3″の違いについて解説していこうと思います!
それではー、いってみよう!
・性能の違いについて→1
・画面、ケースのサイズについて→2
・値段について→3
・素材について→4
・ 緊急通報システムについて→5
・ 価格表→6
・バッテリーについて→7
・ 内蔵容量→8
・Bluetoothの違い→9
・ カラーリング→10
・まとめ→11
さぁ、やっていきましょう!
1. 性能の違いは?どんなもん??
性能に関してはかなり違うと言ってよいでしょう。
Series5は、チップがS5チップとなっており、series3のS3チップに比べ、最大3倍の高速パフォーマンスが可能となっています。
そして、ワイヤレスチップの違いもあり、W3のseries5に対し、3はW2となっており、進化しているのはseries5です。
2. 画面サイズは?ケースの違いは?
画面サイズはかなり違います。
ディスプレイの大きさを比べれば一目瞭然で、5が40mm→3は38mm、5→44mmなら3は42mmと、2mmの表示領域アップとなっています。日常生活なら2mmなんてそんなには気にならないと思いますが、小さな画面上での2mmはかなり大きな違いと言えます。画像で確認してみましょう!
どうですか、かなり違うでしょう?
この2mmの幅だけで考えてもseries5にする価値はあると思います。
何気に毎日使うものだと思うので少しでも認識性に優れている方が良いと筆者は考えるからです。
3. 値段は?いくらするん?
やはり、お値段は進化の点を考えるとかなりの差があるといってよいです。
なぜなら現行の5は、Apple価格で42.800+税(GPS)となっており、3はというと、19.800+税(GPS)と、かなりの値段の差があります。この点に関してはご自身の予算にもよると思うので、判断はご自身にお任せしますが、予算に余裕があるなら断然series5をお勧めします。
後ほど価格表載せます!
4. 素材は?どんなやつがあるん?
ケースの素材は違いがあります。
どのような違いかというと、series3は、アルミニウム、ステンレス、セラミックの三種類しかないのに対し、5では、アルミニウム、ステンレス、セラミック、チタニウム、の四種類となり、より選択肢が広がり、好みの素材が見つけやすくなったといえるでしょう。
#シルバー
#ステンレス
#セラミック
#チタニウム
また、ケースの裏の部分が、3まではアルミニウムだったのに、series4、5からは、セラミックになり、より頑丈で、傷に強くなったといえるでしょう。
#series5
#series3
素材の点でも違いがかなりありますね。
好きな素材を見つけるのも楽しいかもしれません!Appleサイト載せときます!
https://www.apple.com/jp/shop/buy-watch/apple-watch
5. 通報できるらしいぜ?なんか変わったんか?
緊急通報システム、これはかなり便利な機能と言えます。自分の身に何かあったときに腕の先で緊急通報が可能になるわけですから、説明などしなくても便利なのは分かりますよね?
そんな機能がseries3にも搭載されてはいるのですが、5は追加された機能があり、より安全性が上がったと言えます。
そして、心臓検知については、特に変更点は無いので同じ機能が使えます。
性能の違いについてみていきましょう!表にしたのでご覧下さい!
なお、転倒検出は、Apple Watchを身につけた状態でひどく転倒することでWatchが緊急通報をするか否かを問いかけてくれる機能です。
6. 価格表
Series3と、5の値段の差をまとめたので、参考までにどうぞ!
※なお、Appleでの価格で比べています。
勿論素材によっても値段は変わります。今回はアルミニウムのスポーツバンドというベースモデルで比較しています。他の素材をお試しになりたい方はぜひAppleのサイトで比べてみてはいかがでしょうか?
Appleサイト→https://www.apple.com/jp/shop/buy-watch/apple-watch
7. バッテリーについては?上がったん?
バッテリー持ちに関しては残念ながら変更点はありません。
Apple公称によれば最大十八時間となっており、1日に一回の充電は必須だと言えるでしょう。
8. 内蔵の容量は?果たして何GBなん?
内蔵容量に関しては、series5で上がったといえるでしょう。
Series3、もっと言えばseries4までは16GBだったのに対し、series5になってから32GBとなり、容量がアップしました。
9. Bluetoothの違いは?規格とか変わった?
Bluetoothの規格が変わりました。Series3までは4.2だったのに対しseries5は5.0となり、より安定した接続が可能となりました。
10. カラーリングは?どんなもん?
色展開に関しては、series3がシルバーとスペースグレーなのに対し、5は、シルバー、スペースグレー、ゴールドとなっており、ゴールドという新色が追加されたということですね。(アルミニウムのみでの比較)
バンド付け替えも可能です!
11. まとめ
いかがだったでしょうか?
違いについては、うまく説明できていない部分が多々あったかと思います、申し訳ありません。
結論を言うと、予算に余裕がある方は5を選ぶのが正しいと思いますし、余裕が無いけどApple watchが欲しいと言う方には、または、初めてのApple Watchなら、3でも大部分のことが可能なので、そのような方にはseries3がお勧めと言えるでしょう。
今回の記事に関しての意見、質問などがあれば、コメントまでお願い致します。
それではー、皆様!別の記事で会いましょう!
以上!しゅとうでしたー!
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iphone11ってなに??解説していこう!!
どーも!皆様!しゅとうてす!今回はiphone11について、解説していこうと思います。
別の記事にiPhone11proについての記事も出しているのでよければご覧下さいませ!
それではー!いってみよーう!!
1. どんな性能なん??
・iPhone11について→2
・カメラについて→3
・バッテリー持ちについて→4
・チップ、プロセッサについて→5
・素材について→6
・カラー展開→7
・価格について→8
2. 11ってなによ?proとなにが違うん?
一般的にiPhone11シリーズと呼ばれていますが、別にproモデルも存在します。では、ノーマルの11ではproモデルと何が違うのか、見ていきましょう!
まず、外観で分かるのが、カメラの数の違いです。Proモデルは三眼カメラになっています。画像で確認してみましょう!
#iPhone11
#iPhone11pro
このように個数に違いがあり、望遠レンズの有無で性能や、後に解説する価格にも違いが出てきます。この一つのカメラの有無がproと、11の差です。それ以外にも素材などの差があるのでここから詳しく見てみましょう!
3. じゃあ一体どんなカメラなわけ?
カメラについて詳しく見ていきましょう!
"下手な写真を撮るのがさらに難しくなりました″
この文はAppleの製品説明ページに載っています。
どうですか、この謳い文句!すごい自信ですよね….
それほどAppleはカメラに力を入れてるってことですよね!
Proとはちがい、望遠レンズがなく、遠くのものまで拡大しては撮れませんが、それでも、広角、超広角カメラがあるので必要十分でしょう。
また、ナイトモードがあり、暗いところでも昼間のような明るい写真を撮ることができ、夜間撮影でも照明などを用意せずとも撮影が可能となっています。
そして、ポートレートモードが進化して、人だけでなく、物にも対応しており、物に対しても使えるようになりました。
4. バッテリー持ちは?どんなもん??
11は、11proよりもバッテリーサイズが大きく、長持ちします。勿論使い方にもよりますが、普通の使い方なら、1日中もつと考えてよいでしょう。筆者は2日間は充電が要らないくらいです。また、高速充電対応で、より早く充電が出来るようになりました。
5. チップとプロセッサについて!
チップはA13Bionicという次世代のチップを搭載しており、11proと同じで、コストパフォーマンスに優れていると言えるでしょう。同じ処理性能なわけですからね....
6. 素材について、背面ガラスはどんな感じ?
チップが同じとはいえ、proよりも値段を抑えているので、どこかでコストダウンはしないといけないわけで…..それが背面ガラスと側面の素材で違いがあるわけです。
背面についてはproが磨りガラスに対して、11は今まで通りのテカテカとした光沢のあるガラスとなっています。画像で見てみましょう!
#iPhone11pro
#iPhone11
そして、側面は、proがステンレスで高級感あふれる外観に対し、11はアルミの素材でマットな仕上げとなっています。小傷や、指紋のつき具合に差が出てくると思います。
画像で見てみましょう!
#iPhone11pro
#iPhone11
7. 色は?どんなのあるの?
色に関しては、様々なカラーバリエーションがあるのが特徴で、proにはない魅力と言えるでしょう。プロダクトレッドもありますし、新色のパープル、グリーンもあり、もちろん基本色のブラック、ホワイトもあります。画像で確認してみましょう!
いろんな色ありますね....迷う....
※筆者は、新色のパープルに惚れて、購入しました!
詳しくは開封レビューをご覧下さいませ!
8. 値段は?proとの差は?
お値段は、エントリーモデルとして安めに設定されています。
どんな人にでも購入してもらいたいというAppleの策略があるのでしょう。
表にしてみたのでご覧下さい!proとの比較ものせておきます。
9.まとめ
いかがだったでしょうか?
11について気になっている方への参考になれれば幸いです。
この記事に関しての質問、ご意見ありましたらコメントして頂ければ嬉しいです。
11の開封レビュー記事もぜひご覧下さいませ!
それでは!皆さま!しゅとうでしたー!他の記事でお会いしましょう!
製品の購入についてはAppleのサイトでどうぞ!
リンク→https://www.apple.com/jp/iphone-11/
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iPhone11proってなに??ついに!iPhoneにもproモデル登場!!
はいー、皆様!どうも!しゅとうです!
えーね、昨年の9月に発表されたiPhone11シリーズですが、今頃に記事にすんのかよ..とか思われる方もいると思います、すいません...
ですが、今回も詳しく!わかりやすく!を心がけて解説していくので、良ければ最後まで見てください!
それではー、やっていきましょう!!
1. Xsシリーズと何が変わったの?
・カメラの進化→2番
・super Retina XDRディスプレイを採用し、従来よりも鮮やかな色彩を表現できるようになった。→3番
・日光下では最大800ニトまで対応→3番
・HDRの写真や、ビデオでは1200ニトまで対応→3番
・64ビットFusion(処理性能のアップ)→4番
・バッテリーの進化→5番
・背面が磨りガラス製→6番
・FaceIDが30%早くなった→7番
・WiFi6対応→8番
・カラー展開→9番
・価格→10番
2. カメラの進化ってなによ??
カメラは、従来の X、XSのカメラから進化し、三眼カメラとなり、それぞれに"広角"、"超広角"、"望遠"という機能が付き、より綺麗に、明るく、広くとれるようになりました。
#三眼カメラになりました!
3. ディスプレイの進化だってよ?
Super Retina XDRディスプレイは、ディスプレイ本体の明るさを上げることで、より明るく、日光の下でも明るく映すことが出来るようになりました。そして、写真などを見るときには最大1200ニトまで対応し、日光の下はもちろん、とても明るい場所でもなんの問題もなく見ることが可能となっています。
4. .64ビットってなに?Fusionってなんだよ?
64ビットというのは、高性能コアを搭載し、バッテリー性能を高めるための技術の事で、Fusionは、その高性能コアを受け止める機能のことです。
5. バッテリー進化したってよ??
バッテリーの進化は毎年の事ですが、11シリーズの持ちは素晴らしく、11proは、最大四時間伸び、maxは、五時間も伸びました。そして、30ふんで50%の充電が可能となる高速充電も行えるようになりました。
6. 磨りガラスってなんや??
11シリーズのミッドレンジモデルである11はxsなどと同じテカテカとした背面ガラスとなっているが、フラッグシップのproモデルは、さらさらとした磨りガラス製となっています。画像比較のせておきます。
7. FaceIDの向上だってばよ!
Xからxsになった時も向上はしたが、認識速度が30%早くなり、角度にも対応しており、色々な向きからの認証にも反応できるようになりました。
8. WiFi6に対応したらしいよ?6ってなに?
WiFi6とは、次世代のWiFi規格であり、正式名称は、"lEEE802.11ax"という名前です。
これによりどうなるかとうと、通信速度が上がり、お店などのフリーWi-Fiなどでもサクサクと動作するようになる規格の事です。
このWiFi6にiPhone11proは対応したわけです。
9. カラー展開
カラーは、全4色となり、新色であるミッドナイトグリーンが追加され、磨りガラスになり、他の色の印象もかなり変わった。
画像でご覧下さい。
10. 価格は?いくらなん?
値段は値下がりしました!表にしたのでご覧ください!
※Applecareには入ってません
11. まとめ
いかがだったでしょうか?
新たな技術がたくさん詰め込まれた11pro!お値段は10万円超えと高額ですが、処理性能や、質感の良さなど所有欲は満たされると思いますので宜しければ購入検討いただければとおもいます!今回の記事に関しての質問、ご意見ありましたらコメントして頂ければありがたいです!
それではー!皆さま!また別の記事で会いましょう!
しゅとうでしたー!!!
製品の購入はAppleサイトでどうぞ!
リンク→https://www.apple.com/jp/shop/buy-iphone/iphone-11-pro
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